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コーヒーのクロロゲン酸は血糖値の上昇を抑える効果がある!?
地元のショッピングセンター内にあるカフェコーナーの壁に【 UCC コーヒーと健康 豆知識 】というボードが掛けられていました。「コーヒーを飲むと健康になれる!? 私たちがなにげなく飲んでいるコーヒーですが実はさまざまな効果があります。」と書かれています。どんな内容が書かれているのか読んでみると――
「コーヒーに含まれるポリフェノールの一種『クロロゲン酸』は、糖の吸収を抑制し、血糖値の上昇を抑える効果があることが分かってきました。ふだん何気なく飲んでいる食後のコーヒーが、糖尿病の予防につながると言われています。」
ということで、コーヒーに含まれるクロロゲン酸は血糖値の上昇を抑える効果がある ということを教えてくれた UCC に感謝の気持ちを込めて、自宅から車を飛ばして30分。イオンモール内にある上島珈琲店に行ってコーヒーを飲んできました(笑)
飲んだのはネルドリップブレンドコーヒー。クロロゲン酸をたくさん摂取したかったのでLサイズを注文。値段は470円でした。上島珈琲店のネルドリップブレンドコーヒー。香りとコクのバランスがとれた美味しいコーヒーでした。