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妻が飛蚊症に!眼科で目薬を処方されました。
左目の下のほうに黒いゴマのようなものが見えて気になる、と言って眼科に行ってきた妻(58歳)が、飛蚊症(ひぶんしょう)と診断されました。医師の話では、飛蚊症は加齢にともなって発症することが多く、これといった治療法はないので(しばらくすると飛蚊症の症状に)慣れていくので、とくに心配する必要はありません、とのこと。
若干、ドライアイの症状が出ているということで< ヒアロンサン点眼液0.1% 5ml >という目薬を処方されました。ちなみに妻が処方されたヒアロンサン点眼液というのは飛蚊症用の目薬ではありません。角膜を保護し、ドライアイの症状をやわらげるための目薬です。
そのうち慣れると言われても(左目の下に見える黒いゴマのようなものが)気になって仕方ない、と妻は申しております。