記事内に広告を含みます
コーヒーを飲む量を減らしたら糖尿病のリスクが上がってしまった。
コーヒーを飲む量を減らしたら糖尿病のリスクが上がってしまった――という記事をライフハッカー[日本版]で見かけました。以下、記事を抜粋してご紹介します。
ハーバード大学の研究によると、4年間、毎日飲むコーヒーを1杯以上減らした場合、減らさなかった人よりも糖尿病になる確率が17%もあがってしまいました。さらに、コーヒーをふやした人は、糖尿病のリスクが11%下がったのです(カフェインを含むコーヒーの場合のみ)。ただし、砂糖などの甘味料を使うと、せっかくの効能が台なしに。
美味しいコーヒーで食後の血糖値対策