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食べる甘酒で糖尿病が改善!壮快2017年6月号を購入。甘酒を作って飲んだ。
食べる甘酒で血糖値が効果して糖尿病が改善した――という見出しに惹かれて『 壮快 2017年6月号 』(マキノ出版)を購入。米麹(こめこうじ)から作る生甘酒(食べる甘酒)は、腸内環境を整え、糖尿病の予防や改善にも効果を発揮する、ということなので、さっそく米麹を買って甘酒を作って飲んでみました。
『壮快』2017年6月号<食べる甘酒特集>主な記事
・ 話題沸騰!糖尿病・認知症・便秘を撃退する生甘酒
・ 腸カビを退け糖尿病が大改善!生甘酒はガンにまで効く
・ 生甘酒を玄米で作れば糖尿病の治療効果がさらにアップ!
・ 生甘酒で血糖値が安定し、だるさも軽快
食べる甘酒を作って飲んでみました。
『壮快』2017年6月号の食べる甘酒特集には、米麹を使った食べる甘酒の作り方も載っていたので、近所のヨークマートで米麹を買ってきて、家内に甘酒を作ってもらいました。家内の話では簡単に作れたそうです。
米麹を使った甘酒は豆乳で割るとまろやかな味になるとのことなので、豆乳で割って飲んでみまたところ、ほのかな甘みもあって美味しかったです。「生甘酒を飲み続けると、腸内の善玉菌が増えて、血糖値の上昇が緩くなる」(『壮快』2017年6月号「食べる甘酒特集」より)とのことなので、米麹で作った甘酒をしばらく飲んでみようと思います。
壮快 2017年6月号 食べる甘酒で糖尿病が改善!