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楽天市場で注文した古川珈琲のお気に入りのコーヒー豆が届いた。
コーヒー豆は楽天市場の 古川珈琲 で買っています。安いということもありますが、お気に入りのコーヒー豆があるので、そのコーヒー豆と出合って以来(もう3年になるかな)コーヒー豆といえばボクは古川珈琲です。
家にある古川珈琲のコーヒー豆が残り少なくなってきたので、今回も楽天市場で注文。注文後、3日目にヤマト運輸の宅急便で届きました(送料無料)。箱はまだ開封していないのに、コーヒー豆の香りがします。箱には「COFFEE 古川珈琲株式会社」とだけシンプルに印刷されています。
コーヒーって「コーヒー」とカタカナで表記されるよりも「珈琲」と漢字で書かれたほうが、なんか香りがよくておいしい感じがしますね。
さっそく梱包をとくと、出てきました、ボクのお気に入りのコーヒー豆が。「インデアン・ブレンド」と「ピアノトリオ」。楽天市場のコーヒーランキングには登場しませんが、インデアン・ブレンドとピアノトリオは、苦みの強い、これぞコーヒー!という味わい深いコーヒー豆です。
ボクがいつも注文しているのは 古川珈琲のプレミアムコレクション。18種類のブレンドの中から好きなブレンドを4種類選べます。4種類全部同じブレンドでもかまいません。ボクは毎回、インデアン・ブレンド(500g)とピアノトリオ(500g)を二つずつ買っています。
こちらはボクのいちばんのお気に入り「インディアン」。特徴は「苦み」。といってもただ単に苦いだけではありません。苦みの奥に深いコクがあります。古川珈琲のインデアン・ブレンドを飲んでしまうと、ほかのコーヒーが飲めなくなってしまうほど。ホットでもアイスでもおいしくいただけます。
こちらはピアノトリオ。インデアンと同様、苦みが強いのが特徴。強い苦みの奥にほのかな甘みを感じる芳醇なコーヒーです。ピアノトリオもアイス、ホットの両方で楽しめます。
こちらは古川珈琲「インデアン・ブレンド」のコーヒー豆です。色は漆黒。豆は脂で黒光りしています。古川珈琲では、豆を挽いて粉にして送ってももらえますが、ボクは、豆のままで注文して、飲むたびに、コーヒーミルで、飲む分だけ豆を挽いています。
ピアノトリオ、インデアンは両方ともストレートで飲むのが常道。砂糖やミルクを使ってしまっては、ピアノトリオとインデアンの特徴である「苦み」が消えてしまいますから。
届いた 古川珈琲のインデアン・ブレンド をアイスコーヒーにしていただきました。喫茶店でも、これほどの苦みと深いコクのあるコーヒーと出合うことは、そうはありません。
ボクは、古川珈琲の楽天市場の口コミやレビューはいっさい見ていません(笑)古川珈琲の評判がどうあれ、とにかくボクが飲んでおいしかった。なので毎回、コーヒー豆は楽天市場の古川珈琲と決めている。それだけです。