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知人が糖尿病で入院。病気見舞いはがきをこんな文面で書きました。
昔の仕事仲間(61歳・男性)が糖尿病で入院したと、奥さん(57歳)から電話をいただきました。なんでも血糖値が500を超えてしまい、強制的に入院させられたそうです。身長170センチ、体重102キロ、血糖値510、おまけに血圧が 220 。このまま放っておいたら命の保証はできないと医者に言われたとか。
知人は、病院で二週間、糖尿病の教育入院をして、あさって退院する予定だそうです。奥さんは、ボクが2型糖尿病になって(血糖値271・ヘモグロビンA1c 7.3)、現在は血糖値とヘモグロビンA1cは正常値を維持できていることを知っていたので、退院したあとのご主人の食事や生活習慣の相談をしたい、とのこと。ちなみに奥さんも昔の仕事仲間です。
ボクの体験談を聞きたいということなので、近いうちに三人で会うことにしました。ということで、糖尿病の教育入院を終えた知人宛に、病気見舞いのはがきを書いて投函しました。「はがきを書いて」といっても手書きではなく、はがき作成ソフト(筆王)で作りました。
ちなみに文面はこんな感じです(文中の氏名は仮名)
糖尿病で入院した知人に宛てた病気見舞いはがき文面
梅雨明けも間近。今年は空梅雨で終わりそうです。
伊藤くんが糖尿病の検査入院をしたと暢子さんから電話をもらいました。血糖値が500を超えてしまったとのこと。命の保証はできないと医者にもおどかされたらしいけど大げさな話じゃないですよ。
糖尿病でいちばん怖いのは合併症。高血糖が長年続くと、人工透析や失明の危険もあるので、血糖コントロールはちゃんとやらないと、それこそ暢子さんやご家族に迷惑をかけることになってしまいます。
ボクが糖尿病になったときの血糖値は271 。3か月で正常値に戻しました。今は血糖値は90前後を維持できています。今度、時間をとって久しぶりに三人で会いましょう。糖尿病の先輩として、ボクの食事や運動などの体験談も伝えられたらと思います。
時間がとれそうな日ができたら連絡してください。
取り急ぎお見舞いまで。
伊藤くんが糖尿病の検査入院をしたと暢子さんから電話をもらいました。血糖値が500を超えてしまったとのこと。命の保証はできないと医者にもおどかされたらしいけど大げさな話じゃないですよ。
糖尿病でいちばん怖いのは合併症。高血糖が長年続くと、人工透析や失明の危険もあるので、血糖コントロールはちゃんとやらないと、それこそ暢子さんやご家族に迷惑をかけることになってしまいます。
ボクが糖尿病になったときの血糖値は271 。3か月で正常値に戻しました。今は血糖値は90前後を維持できています。今度、時間をとって久しぶりに三人で会いましょう。糖尿病の先輩として、ボクの食事や運動などの体験談も伝えられたらと思います。
時間がとれそうな日ができたら連絡してください。
取り急ぎお見舞いまで。
知人にはボクが飲んでるアカシアポリフェノールも教えてあげるつもりです。
アカシアポリフェノールの効果