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ボクが無性に食べたくなるものは地元中華料理店の酢豚
無性に食べたくなるものってありますね。ボクの場合、地元中華料理店の酢豚。この道50年、台湾出身のご主人が作る酢豚の味は絶品。このお店は酢豚だけじゃなく、タンタン麵をはじめ餃子や炒飯など、どの料理も美味しいんだけど、無性に食べたくなるのが酢豚なんです。
台風19号の爪跡が街並みに残る令和元年10月14日、酢豚を食べに行ってきました。開店五分前に行ったので店内にはまだ誰もいません。酢豚を注文。厨房で酢豚を作るご主人の中華鍋さばきもこれまた絵になります。あっとうまに酢豚ができあがりました。
これこれこ、これです。こんがり揚った豚肉の食感がたまりません。まさに無性に食べたくなる味、っていうか、明日も食べたくなる味(笑)。明日も食べたいけど、明日と明後日はお店は定休日なので、また無性に食べたくなったら食べに行きます。