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台風19号の爪跡|台風の倒れ木牧にころがれり(阿波野青畝)
令和元年10月13日。台風19号が関東地方を通過した翌朝、ウォーキングで毎日通っている地元の県営総合公園では、柳の大木がぽっきりと折れてしまっていた(上の写真)。大木が倒れた姿はなんとも痛々しい。台風19号は各地に爪跡を残し、10月13日の正午、温帯低気圧に変わって、日本の東に抜けていった。
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令和元年10月13日。台風19号が関東地方を通過した翌朝、ウォーキングで毎日通っている地元の県営総合公園では、柳の大木がぽっきりと折れてしまっていた(上の写真)。大木が倒れた姿はなんとも痛々しい。台風19号は各地に爪跡を残し、10月13日の正午、温帯低気圧に変わって、日本の東に抜けていった。