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ヘモグロビンa1cが下がらない人にはマカダミアナッツオイルがいいかも。
マカダミアナッツオイルに含まれるパルミトレイン酸が、血糖値の急上昇を抑制し、インスリンの効きも改善されるので、ヘモグロビンA1c の数値を下げる効果が抜群――という記事を雑誌『健康』( 2016年2月号 )で読んだので、食用のマカダミアナッツオイルを購入。毎日飲んでいます。
ボクがマカダミアナッツオイルを飲むのは夕食の前。量は20ミリリットル。まろやかな飲み口でマカダミアナッツの甘い香りがします。有効成分が圧搾された濃厚な食用油といった印象です。
2か月に一度、2型糖尿病の定期検診を行なっていますが、当初 7.3 あったヘモグロビンA1c の数値も 4.9~5.0 で安定しています。
食生活も多少はめをはずして甘いもの食べまくりの日を週に1日~2日ほど設けたりしていますが、それでもヘモグロビンA1cの数値が基準値内に収っているのは、マカダミアナッツオイルのお陰かな、と感じています。
ヘモグロビンa1cが下がらない人には マカダミアナッツオイル はいいかも。
それと、マカダミアナッツオイルは、マッサージ用と食用があります。飲む場合は食用を買ってくださいね。