記事内に広告を含みます
気温33度。夏のウォーキング後はセブンネットの青汁で水分補給
2015年7月22日(水)午後1時。気温33度。2型糖尿病の運動療法と体重コントロールを兼ねて毎日おこなっているウォーキングも熱中症対策が必要になってきました。
熱中症対策といっても、ボクの場合は、ウォーキングに出かける前に水を 500ml ほど飲んで、帽子をかぶって…といったぐらいしかやらないけど(笑)
ボクが毎日ウォーキングをおこなっている県営総合公園は今日も暑かったなぁ。1周1,850メートルのウォーキングコースには、サクラやケヤキ・コブシなどの樹木が植えられていて、ニイニイゼミ・アブラゼミ・ミンミンゼミが、にぎやかに合唱していました。
こちらは桜の木で鳴いていたアブラゼミ。数日前から鳴き始めました。アブラゼミが鳴き始めると、いよいよ本格的な夏到来という感じですね。
こちらはニイニイゼミ。7月の上旬ごろから鳴き始めました。アブラゼミよりも小さくて、桜の木にへばりついて止まっているので、遠くから見つけるのが難しいセミです。
ミンミンゼミも鳴いていましたが姿を確認することはできませんでした。
こちらはセミはセミでも、昆虫のセミではなく、鳥のカワセミ。ウォーキングコース途中にある池で偶然見かけました。カワセミは、なかなかお目にかかれない鳥なので、貴重な写真が撮れました。
といもってもデジカメなのでこの程度の写真だけど(笑)
炎天下での40分間のウォーキングを終えて自転車で帰宅。冷蔵庫で冷やしておいたセブンプレミアムの青汁( 九州産野菜 11種類の青汁 )ペットボトル 500ml を一気飲み。
汗をかいたあとの冷たい青汁はおいしいな~
ウォーキングから戻って体重を計ったら900グラム減ってました。1リットル近い水分が汗で失われた計算です。青汁 500ml 飲んだだけでは、ウォーキングで失われた水分補給はできてないことになりますね。
ということで、さらにセブンプレミアムの青汁をペットボトル(500ml)で作って飲みました。これでウォーキングで失われた水分補給もできて、熱中症対策も万全(かな)
セブンプレミアムの青汁( 九州産野菜 11種類の青汁 )は、テレビCMや通販などで売っているメーカー品よりも1包あたりの値段が約五分の一なので、ガブガブ飲むにはうってつけ。
ボクの夏の熱中症対策(水分補給)には欠かせません。
⇒ セブンプレミアムの青汁はここから購入できます。