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石仏の写真と森澄雄の俳句。石仏に生きて頬もつ春乙女
令和元年。5月7日。連休明け。朝の散歩途中、お寺に参拝。境内ではオオムラサキツツジが見ごろを迎えていました。鐘楼(しょうろう)の下には石灯籠と石仏が並んでいます。石仏の読み方は「いしぼとけ」。「せきぶつ」とも読みます。石仏に手を合わせながら俳人・森澄雄(もり・すみお)の俳句を思い浮かべました。
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令和元年。5月7日。連休明け。朝の散歩途中、お寺に参拝。境内ではオオムラサキツツジが見ごろを迎えていました。鐘楼(しょうろう)の下には石灯籠と石仏が並んでいます。石仏の読み方は「いしぼとけ」。「せきぶつ」とも読みます。石仏に手を合わせながら俳人・森澄雄(もり・すみお)の俳句を思い浮かべました。