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持病のむずむず症候群が腰に出た。ここ数日寝不足気味。なので…
ボクは小学生のころから、むずむず症候群の持病をもっている。むずむず症候群というと「脚」に出るヒトが多いようだが、ボクの場合は「腰」に出る。夜、布団に入って眠りについて 1時間ほどすると、むずむずの症状が出て、3時間ほど続く。布団の中で腰をねじってもダメ、布団から出て、四股を踏んだり、前屈をしても症状は治まらない。これが数日続くとつらい。
といっても、むずむず症候群の症状は、いつも出るというわけではない。出ないときは出ないが、出始めると数日、長引くと二週間ほど続く。どんなときに症状が出るのか原因は不明。ここ数か月間は出なかったのだが、四日前の夜から出始めた。今日はやや寝不足気味。
むずむず症候群が数日続いた場合、ボクは寝る前(2時間ほど前)に、タケダのアリナミンAか、にんにく卵黄を飲むと、症状が治まることが多い。といってもあくまでもこれはボクの場合。むずむず症候群に「アリナミンA」や「にんにく卵黄」が効く、という話ではないので誤解のないようにしてほしい。
ということで、近所のドラッグストアで、井藤漢方製薬から出ている卵黄油の入った「琉球もろみ黒にんにく」(お徳用66日分・198粒入り)を買ってきた。本来「琉球もろみ黒にんにく」は、一日3粒が目安量だが、むずむず症候群対策として飲む場合、ボクは寝る前(2時間前)に、9粒飲む。これでだいたいむずむず症候群の症状は出ない事が多い。ただしこれはあくまでもボクの場合なので、むずむず症候群の改善に「琉球もろみ黒にんにく」がいいという話ではない。