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辻利の京濃い茶とほうじ茶のブラウニーをいただきました。
令和元年9月18日。銀座の画廊に作品を出品中の知人から京都宇治総本家・辻利の京濃い茶とほうじ茶のブラウニーをお土産にいただきました。辻利の読み方は「つじり」。京都の宇治市に店をかまえる茶屋の老舗で、創業は江戸末期・万延元年(1860年)。辻利の屋号は創業者・辻利右衛門(つじりえもん)から。
知人は、辻利の銀座店で「京濃い茶とほうじ茶のブラウニー」を買ってきてくれました。紙袋も箱もブラウニーもとっても洗練されています。さすが老舗。
さっそくいただこうと思いましたが、ボクは、あさっての2型糖尿病定期検診に向けて、糖質制限中なので、残念ながら辻利の京濃い茶とほうじ茶のブラウニーは断念……。母と家内と娘が3個ずつあっというまにたいらげました。上品な同じでとってもおいしかったそうです。食べたかった~
糖尿病検診が終わって糖質制限を解禁したら辻利のスイーツを通販で注文してひとりでたべまくるか。