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道の駅しもつまの食事処しもん亭でソースカツ丼を食べた。
所用で茨城県下妻市を車で訪れた。途中、国道294号沿いにある道の駅しもつまに立ち寄って昼食を食べることにした。施設に入ってすぐのところに「お食事処しもん亭」のメニューが出ていた。霜ふりハーブ豚を使った炙り豚丼とソースカツ丼のどっちを食べようかな迷ったが、ソースカツ丼にした。
食券を自販機で買って店内に入る。お食事処しもん亭はセルフサービスなので、料理の注文・受付窓口で食券を渡す。食券と引き換えにブザーを渡された。席に座る。時間はお昼前の11時35分だったので、店内の席はまだすいていた。
7分ほどするとブザーが鳴ったので、ソースカツ丼を受け取りに行く。カツに染みこんだソースの香りが食欲をそそる。ソースカツ丼を食べるのは数年ぶりだ。こばんの上に千切りキャベツが敷かれ、その上にソースがたっぷり染みこんだトンカツが載っている。どんぶりの縁にからしが添えられている。それときゅうりの醤油漬けが少々。味噌汁も付いている。
ソースカツ丼には、霜降りハーブ豚が使われているので、肉はやわらかく、脂に甘みがある。キャベツのシャキシャキ感もいい感じ。ソースが染みこんだご飯もおいしい。お持ち帰りメニューにソースカツ丼弁当があったので、買って帰りたいほど美味しかった。次にまた道の駅しもつまに行ったときは、お食事処しもん亭の炙り豚丼を食べてみたい。
血糖コントロール中につき、ソースカツ丼を食べる前に、糖の吸収を抑える富士フイルムの糖質ケアサプリ・メタバリアEXを2粒飲んでおいた。