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ニカラグアコーヒーを飲んで心に浮かんだのは若き日の真野響子さん
行きつけの自家焙煎珈琲店で、ニカラグアコーヒーをいただいた。甘みのあるやさしい味。これはおいしい。ニカラグアコーヒーの甘みのあるやさしい味を口にしたとき、女優・真野響子さんの若き日の顔が浮かんだ。
真野響子さんは個人的に好きな女優さんのひとりで、昭和52年(1977年)勝新太郎・主演『新・座頭市』(第1シリーズ)第15話「仕込杖が怒りに燃えた」に、おしの役で出演したときの真野響子さん(当時25歳)の妖艶な姿は今でも脳裏に焼き付いている……。