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塩きのこ納豆キムチご飯で食後血糖値の急上昇を抑える
塩きのこを家内が作ってくれたので、塩きのこを納豆とキムチで和えて、塩きのこ納豆キムチにして、それをごはんに載せて、塩きのこ納豆キムチご飯にして食べました。塩きのこ・納豆・キムチは食後血糖値の急上昇を抑える効果のほかに、腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整える働きもあるので、2型糖尿病のレシピとしてもおすすめです。
塩きのこ納豆キムチをご飯に載せて食べることで、ご飯(白米)のGI値(食後血糖値の上昇度合いを示す指数)が半分近くになるので、ご飯を単独で食べるよりも塩きのこ納豆キムチご飯にすることで、食後血糖値が上がりにくくなります。