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2型糖尿病で服用しているトラゼンタ錠5mg。画像を見てみます?
2型糖尿病の治療薬として、主治医から処方された血糖値を下げる薬「トラゼンタ錠5mg」を飲み始めました(上の画像がトラゼンタ錠5mg)
トラゼンタ錠5mgは、直径8ミリ・厚さ2ミリ弱の錠剤で、色はやや赤みがかったサーモンピンク。一日1回1錠を朝食後に服用します(上の画像は30日分のトラゼンタ錠5mg)。飲んだときに薬臭いとか苦みを感じるとかはありせん。
薬に添付された使用上の注意に、トラゼンタ錠5mgの主な副作用として、便秘や膨満感のほかに、脱力感・発汗・ふるえ・極度の空腹感など低血糖症の症状を起こすことがあると書かれていますが、トラゼンタ錠5mgを飲み始めて13日、トラゼンタ錠5mgの副作用と思われる症状は出ていません。
いずれにしても薬で血糖値を下げるわけですから体にいいわけはありません。一日も早く、トラゼンタ錠5mgを飲まなくても血糖値が正常値内で安定する体に戻して、2型糖尿病を治していきたいですね。
2型糖尿病治療薬の副作用