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桜の名所でウォーキング。お花見と2型糖尿病治療の一石二鳥
2015年3月28日。2型糖尿病治療の一環として、主治医からウォーキングをすすめられ、一日45分のウォーキングを始めて12日目。
自宅から徒歩10分程度の場所に、遊歩道のある川の土手と、ウォーキングコースのある県営総合公園があるので、その日の気分によって、どちらかに行くようにしています。
川の土手には2キロにわたって桜並木があり、県営総合公園にも桜が植えられていて、どちらも地元の桜の名所として知られています。
昨日(3月27日)から桜が開花。これから4月上旬にかけて見ごろを迎えます。毎年、満開時にお花見に出かけたのですが、今年は、型糖尿病治療の運動療法として、毎日、ウォーキングをしに行っているので、桜の開花状況を毎日、見ることができます。
お花見と2型糖尿病治療の一石二鳥(笑)
桜並木では桜祭りも始まり、河川敷には、茶屋と屋台が並んでいます。お好み焼き・たこ焼き・クレープ・フランクフルト…
毎年、必ず買って食べてたんだけど、今年は、2型糖尿病の治療で食事制限もしているので、大好きなお好み焼きもたこ焼きもクレープも食べられません。屋台の前を素通り。
マヨネーズとお好みソースがたっぷりかかったお好み焼きとたこ焼き、ホイップクリームとチョコレートソースのたっぷりかかったクレープ。どれも血糖値を上げる食べ物ばかり(笑)去年はお腹いっぱい食べてたのになぁ…
ま、2型糖尿病になったのは自業自得なので、しかたありませんね。主治医の言いつけを守って治療に取り組んで、来年のお花見のときには、お好み焼きぐらいは食べられるような体に戻さないとね。