記事内に広告を含みます
ソライロアサガオが小春日和の公園に咲いていたので俳句を一句…
2018年11月17日。ウォーキングで利用している県民総合公園で、ソライロアサガオ(空色朝顔)が咲いていました。気温は19度。小春日和の公園で青い花を咲かせているソライロアサガオ。絵になる光景です。
ちなみにソライロアサガオの花言葉は「愛着」「結束」(諸説あります)。別名は西洋朝顔(せいようあさがお)。ソライロアサガオの花の色は青が一般的ですが、白やピンクのほか絞り模様などの園芸品種も見られます。開花時期は朝顔よりもやや遅く 8月から11月。
ソライロアサガオの種にはリゼルグ酸アミドという幻覚症状を引き起こす成分が含まれていて、南米やメキシコの先住民族の文化では、幻覚剤として宗教的な儀式などに使われてきました(『ウィキペディア(Wikipedia)』より一部抜粋)