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朝顔の季節は夏ですが俳句では朝顔は秋の季語になります。
朝のウォーキング途中、青い朝顔が咲いていたので写真に撮りました(上の画像。撮影年月日は2017年8月13日)。青い朝顔は「ブルーの朝顔」などと呼ばれることもありますが、やっぱり朝顔の色を表現するさいは、「青い朝顔」といったように、カタカナ(英語)ではなく漢字(日本語)のほうがしっくりきます。
図鑑などでは朝顔は夏の花に分類されていますが、俳句では朝顔は秋の季語になります。朝顔を季語に詠まれた俳句は多く、松尾芭蕉(まつおばしょう)の「朝顔に我は飯くふ男かな」(あさがおに われはめしくう おとこかな)や与謝蕪村(よさぶそん)の「朝顔や一輪深き淵のいろ」(あさがおや いちりんふかき ふちのいろ)などが有名です。
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