今日は立秋。連日の炎天下ウォーキングだけど体調は絶好調

2015年8月8日。今日は立秋。暦の上では秋とはいえ外は夏まっ盛り。お盆休みも始まって高速道路は渋滞、行楽地はどこも混雑。プールや海も人人人…。

そんな中、ボクは今日も炎天下でのウォーキング。場所は近所の県営総合公園。時間は11時半。外の気温は31度。昨日は35度を超えていたので今日はどことなく涼しく感じます。炎天下でお昼前ということもあってウォーキングやジョギングをしている人は誰もいません。

涼しい時間帯を選んでウォーキングをするのも夏場の熱中症対策のひとつだから、みなさん、この時間帯は避けている様子。なので今日は県営総合公園のジョギングコースは貸し切り状態。これはある意味、気持ちがいい。



1周1,850メートルのウォーキングコースを2周。計3,700メートル。所要時間40分。途中、出合ったのは木陰で昼寝をしていた野良猫1匹と、遊歩道に植えられいる桜の木で、にぎやかに鳴いているアブラゼミとミンミンゼミ



草むしりをしている作業員の男性がいました。炎天下の作業、ご苦労さまです。熱中症にならないかな。心配になっちゃいます。

こうして毎日、気持ちよくウォーキングができるのも、炎天下にもかかわらず公園の管理をしてくれている方々のおかげです。

2型糖尿病と診断されて翌日から始めたウォーキングも今日で145日目を迎えました。そのせいもあってか体調も絶好調。ある意味、2型糖尿病になったおかげで（生活習慣を改めたので）健康を取り戻した感じ。



炎天下ウォーキングを終えたあとのお楽しみは自宅に戻って飲むセブンプレミアムの青汁。冷蔵庫で冷やしておいたペットボトル500ミリリットルの青汁を一気飲み。これで真夏の熱中症対策とウォーキング後の水分補給も万全かな。

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